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サンクゼールワイナリー (2)

2017.04.04(20:32) 2517

20172224 看板に従って走ると見覚えのある風景が出てきた。あの時は夏の雨の日だった。今回は雨こそ降っていないが、冬と春の間の中途半端な時期。雪も緑もなしという状況だった。相変わらずスタッフの質が高い。売店で試食したりんごのジャムが感動的に美味しかった(好みのツボにハマった)ので思わず買ってしまった。


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20172227 売店でレストランの利用が一人でも可能であることを確認し、丘の上にあるレストランへ。天気が今ひとつなのが残念だが、ここからの眺めはレストランとしては屈指である。開放感が半端でない。床から窓になっているのが開放感の効果を高めているように思えた。

20172228 レストランもスタッフの質が高く、お客との距離感のとり方が絶妙だった。似たような接客を受けたことがあると記憶を辿ったら、フェニックス洞爺湖倶楽部のレストランだった。ただ、残念なことにプチコースのランチがメニューから消えてしまっていた。4月から、メニューを全面的に見直したそうだ。

20172230 肉料理がメインになってしまい、入り口で引き返そうかとも考えた。しかしながら、スタッフが「パスタ料理などもありますから是非どうぞ」と勧めてくれたため、景色が良いのにも釣られて入店した次第だ。

20172241 メニューの最後にひっそりと書いてあったボンゴレのリングイネとデザートセットにした。スタッフがパンを切っており、美味しそうだなぁと見ていると、私のところにも運ばれてきた。どうやら、私の顔色を読んで持ってきてくれた・・・・わけではなく、料理をオーダーしたお客にはサービスしているようだった。

20172234 この春からお店で焼くことにしたという、このパン、見た目通り実に美味しく、とくにフォカッチャが気に入った。しかも、先の売店で売っていたジャムやオリーブオイルなど、好きなだけつけて食べてくださいとのことだった。これはお客に与える満足度は実に高いだろう。別のグループにいた子どもは多くの種類を大量にとってきて、ご満悦の表情だった。

20172236 デザートになり、数種類が盛られていたトレイをスタッフがもってきた。高いだけあってサービスがいいなと喜んだのも束の間、その中から一つを選べという(まあ、そうだろうね)。もっとも全部出されても食べきれなかっただろう。洋梨のタルトにしてコーヒーと一緒に頂いた。このタルトは実に美味しく、今まで食べた中でも屈指のタルトだった。

20172238 総じて価格はかなり高いが、その代わり質の高い料理と接客、景色を含むサービスを提供しますという、ある意味まっとうな商売をしているレストランだった。パスタとデザートでプチコースとほぼ同じ価格になってしまい、プチコースのコスパが光る。記念日のように改まった感じで利用するならいいが、おっさんがフラリと一人で行くようなレストランじゃないことは確かだったようだ(笑。

20172237

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