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2017秋風の本州小回りGT (5)

2017.09.17(20:47) 2604

20173077 絶対水没させないぞ、という強い意志を感じるように高い場所を走っている三陸道にのり大船渡へ。そこからK9で海沿いを回ってみた。


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20173078 地図やナビ上では東側に険道部分が残っていた。しかし現地まで行くと立派なトンネルが開通しており、全線2車線の快走路になっていた。トンネルを出たところにある恋し浜駅に立ち寄ってみた。

20173080 小さな半島だけど山の中なのでここは津波を逃れて、鉄路が健在であった。観光客向けなのか、いろいろ凝った演出がなされていた。ただ、列車で観光に来て、ここで下車してしまうと次の列車まで時間を持て余しそうだ。平日のせいなのか、駅前にあったお店は休業していた。

20173081 釜石へ至る途中に半島を巡る2つの県道がある。ここを制覇するとちょっと時間が足らなくなりそうなので、そのまま北上を続けた。大槌町も被害が甚大であった町である。やはり一見しただけだと、空き地を開発しているようだが、空き地は全て住宅や商店などの跡地と考えると・・・私の想像や表現力を遥かに越えているので、残念ながらうまく表現できない。

20173082 山田町から重茂半島へ。K41はなかなかタフな道で、狭い上に復興のためのミキサーやダンプが走っている。無目的でここを走るのはちょっと邪魔だったかもしれない。ここは完全に狭路を走るのに喜びを感じる「変態」(←最大限の賛辞)向けだった。私はしばらくは遠慮しておく。でも宮古湾沿いのK41は快適なシーサイドライン。ここだけなら文句なくお勧めなのだが。

20173084 半島散策で時間を食い、お昼を大幅に過ぎた。宮古にある道の駅シートピアなあどで昼食とした。新さんま定食を食べたかったのだが、残念ながら土日祝の限定だった。もっとも休日なら、混雑して入れなかった可能性が高い。別メニューで妥協した。

20173085 当初の予定ではさらに北上して岩泉経由で盛岡入りするはずだった。しかしそのルートだとちょっとタイトスケジュールになってしまうので、ここはおとなしくR106で西に向かった。ツーリングマップル(2014年版)ではおすすめルートになっている。確かに閉伊川沿いの快適な道路ではあるが、復興支援道路として、この国道の改修(トンネル)工事が行われていた。このため、ダンプカーのオンパレードであった。仕方ないとは言え、これにはちょっと参った。

20173087 R106は酷道区間などないどころか、他の車を考えなければ盛岡まで文句なしの快走路。素人目にはトンネルの必要性があるようには見えなかった。確かに区界から盛岡側へはちょっとしたワインディングになっているが、冬期の積雪を考えても問題とは思えなかった。先の陸前高田や大槌の街を見ているだけに、復興予算の使い所の優先順位が間違っているように感じてならなかった。

20173090 盛岡に到着し、ひと仕事終えてからホテルにチェックイン。盛岡の繁華街は一方通行が多く、カーナビの案内がワンブロックずれていたので、駐車場に入れるのに手間取ってしまった。こういったところが純正ナビの今ひとつなところだ。盛岡の繁華街は地元比で明らかに栄えていた。人口はほぼ同じなのに、何が違うのだろう。ともあれ、これにて前編は終了である。

20173091走行距離、燃費データは確認し忘れた。

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