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見た目だけじゃなかった?

2017.10.24(19:31) 2617

20173248 アウディRSモデルのアイデンティティとも言えるオーバルのマフラーの出口。AMGやMは左右4本出しなのに、アウディではそれはSモデルで、フラッグシップであるRSは前述の通りである。しかも、よくよく見るとそれは単なるマフラーカッターだけであるばかりか、マフラー本体とつながっておらず、見た目のためだけなのかとがっかりした記憶がある。


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 ところが、先日(と言っても、もう相当前)ある人からあれは決して見た目のためだけではないという話を聞いた。マフラー本体と出口部分が離れているところが実はキモであり、これにより空気の流れを作り、排気効率を上げるというのだ。走行風がマフラーカッター部を抜ける際に、排ガスを引っ張るという理論だ。詳細には流体力学で解析しないとわからないが、納得のできる話であった。

20173239 ちなみに、調べ方が悪いのか、ググッてもそれらしい記述は見つからなかった。興味深い話を聞かせてくれた博学な御仁に感謝する次第だ。さすがRSモデルだと改めて思えた。この点に関しても感謝したい。

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コメント
こんにちは!
A45やTTRSマフラーの形状デザインはリア・ディフューザーと一体でデザインされたF1で採用されているブロウン・ディフューザーを意識したものと思われ、デザイン重視のトヨタのマークXとは全くの別物だと思います。
車体下の空気を排気と共にスムースにリアディフューザーに沿って車両後方へ流し、排気効率を上げると共にダウンフォースを生み出します。
この技術が採用された年は搭載していない車両との性能差から禁止騒動がおきるくらいですから、その威力は桁違いなのは言うまでもないでしょう。
https://formula1-data.com/glossary/car/body/blown-diffuser
【2017/10/25 16:34】 | hide@C63 #- | [edit]
コメントありがとうございます!!

元ネタのhideさんから詳しい解説がいただけ、光栄です。
この話でRSにさらなる愛着を持つことができました。改めてお礼申し上げます。
【2017/10/25 18:32】 | ていしあ #- | [edit]
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