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エアコン吹き出し口修理

2018.01.19(22:47) 2650

20183559 TTエアコン吹き出し口のフィンは取り付けが弱いので、ここに負荷をかけてはいけないと言われている。それを無視して以前、ドリンクホルダーを取り付けて調子こいていたら、見事にフィンが外れてしまった。


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20183551 一筋縄では元に戻せなさそうだったので放置していたが、ものは試しとネット情報を参考に修理を敢行した。車に吹き出し口(ダクト)が付いたままではどうにもならないので、まずはこれを外す。これはツメもなくピッチリ嵌っているだけであるので、シルバーの部分を持って徐々に引張りだした。引き出しやすくするため、最初にダクトを浮かした方がいい。これは内装剥がしで抉るとやりやすいらしいが、マイナスドライバーで浮かせるだけで何とかなった。ビニールテープを巻いておけば安心だろう。

20183553 円筒形のダクト本体は意外にメカニカルな作りで、シルバーの外周リングを回すと、歯車を介してダンパーが開閉する構造が面白い。リングを右に回すと閉じる、左で開くということがよくわかった。フィンはつまみのある中心のフィンの上下にそれぞれ2枚、合計5枚が金属パーツで繋げられている構造をしている。この金属パーツ、中心のフィンにはめる穴の位置がずれていて、これにより向きが限定されるという、細かい芸が施されていた。フィンが1枚でも外れると、バランスが崩れてなし崩し的に脱落してしまう。

20183555 このままではフィンを嵌め込みにくい。シルバーの外周リングの内側に黒いプラスチックの内周リングがあり、これを取り外すと上からフィンを押し込むだけで良い。ドリンクホルダーで酷使されたせいで、この内周リングのツメが一つ折れていた。まあ、これには目をつぶろう。

20183556 とりあえず5枚のフィンを一旦取り外し、中心から金具を指で抑えながら金具のフックにフィンを引っ掛け、本体に固定していく(言葉では説明しにくい)。コツを掴めばそれほど難しくないが、それまでに試行錯誤を繰り返した。全てのフィンが正しくセットされると、当然ながらガッチリ固定され、フィンの向きを自在に変えることができるようになった(もちろん、これが正常の状態)。

20183562 あとは内周リングを戻して、本体をダッシュボードに押し込むだけ。これは引き抜くより楽だった。ダメ元でやってみたが、意外にうまく行って大いに気分が良くなった。それにしても、ドリンクホルダーをどうするかは悩みのタネだ。

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コメント
TTってシンプルな造形を実現するのに凝った機構を採用していますね。
そんなところもスタイリッシュです。
【2018/01/24 08:02】 | シバタク #PaK5/ZHM | [edit]
確かに、シンプルな造形の裏にいろいろ仕掛けがあるようです。
デザインにコストを掛けている典型例でしょうか。

TTのスタイルに人気があるのも伊達ではないですね。
【2018/01/24 18:27】 | ていしあ #- | [edit]
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