FC2ブログ

タイトル画像

2018流氷GT (1) 北上

2018.03.19(20:56) 2676

20183687 3月中旬に北海道へ行くことになった。この時期、関東は徐々に春めいてきたが、北海道はまだ完全に冬だろう。新幹線で行くかTTRSで行くか迷った結果、TTRSで行くことにした。決め手は未だ見たことがないオホーツク海の流氷である。網走や紋別へ行くにはやはり機動力のあるTTRSがいい。列車の旅も魅力的なのだが流氷には敵わなかった。


にほんブログ村 車ブログ ドライブへ
にほんブログ村

20183688 そんなわけで、流氷GTと名付けたGTに出た。雪道が想定されること、日程がタイトであることから、走り回るより流氷を見ることを優先する旅程を組んだ。通常なら天候を見ながら移動ルートを決めるのだが、今回はそれをする余裕が無いため、ほぼすべての宿を出発前までに確保した。流氷を見ることができるかどうかを含めて、天気頼みのGTとなる。

20183689 初日は函館までの移動。雪の可能性もあるため、多少リスキーなプランではある。高速道路が通行止めになったら目も当てられないので、数日前から天気予報や道路規制情報と首っ引きとなった。幸いにして天候は回復傾向で、その後はしばらく安定するようだ。ライブカメラでチェックしても青森までは乾燥路面である。

20183692 道路の状況が良かったので、当初の予定通り朝5時半に出発。素直に高速道路で青森港へとTTRSを走らせた。大谷PAにあるドトールで朝食休憩。土曜日であるが中途半端な時期なのか、スキーやスノボの板を積んだ車が若干目立つ程度であった。ガラガラとは言えないが、混雑することなく北上を続けた。

20183695 遠くの山は白くなっていたが、岩手県に入っても平地には雪の痕跡もなかった。それでも北上ICを過ぎた頃から周りは雪景色になった。もちろん、高速道路はおろか一般道路にも雪はなく、走行に支障は全く無い。制限速度緩和の試行区間で110 km/Lが最高速になっていた。岩手山SAで給油を兼ねて休憩。スタッドレスタイヤのせいか、さほど飛ばしていないのにあまり燃費が良くなかった。

20183698 淡々と走って余裕をもって港に到着。幸いにも好天に恵まれ、海は静かなもので、船旅は退屈ながらも快適だった。乗客が非常に少なく、1区画を1人で占領できたので、文字通り大の字になって横になることもできた。津軽半島へ沈む夕日を見て、夜の帳が下りる頃に無事函館港に到着。フェリー乗船は好きじゃないけど、ゲートが開いて北海道に降りる瞬間だけは船に乗って良かったと思う(本州に降りる瞬間はあまりそうは思わない)。

20183703 北海道新幹線開通以来、軒並み高価格となった函館市内の宿であるが、この時期はリーズナブル、いや激安でホテルを函館駅近くの便利な場所に確保できた。すっかり観光地化してコスパの悪い朝市付近のお店で夕飯。お客は外国人ばかりだった。明日からはいよいよ道内走行。スタッドレスタイヤが活躍するのだろうか。

20183704本日の走行:697 km、燃費:11.7 km/L

スポンサーサイト

TTRSを走らせろ -no matter when and where-


<<2018流氷GT (2) 穴あきでも100 | ホームへ | GT中継-火山->>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://masqurin.blog85.fc2.com/tb.php/2676-05956f03
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)