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2018流氷GT (4) オホーツクへ

2018.03.25(22:33) 2681

20183739 当然ながら、宿の庭の様子は夏に訪れたときとは全く違っていた。違っていると言えば、オーナーご夫妻の娘さんもいつの間にか大学生になっていた。初めてお邪魔したときには確か中学生だったような。東京の音楽大学へ通っているようで、宿泊客が常連の二組だけだったこともあって、フルートの演奏を披露してくれた。


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20183740 夏は朝ごはん前に花畑へ繰り出すのが恒例だが、この時期では花は望めない。その代わり、雪が締まっているから雪の上を普通の靴で歩けるというのでちょっと散歩することにした。そのオーナーの言葉に半信半疑で従うと、なるほどその通り、滑る点に注意すれば散歩は十分に可能だった。

20183742 歩いている場所は畑の上。作物が作られている時期は立入り厳禁であるが、この時期は歩いていてもお咎め無し。どこもかしこもOKというわけではないだろうが、少なくとも宿の近所は大丈夫のようだ。オーナーの犬の散歩コースにもなっているらしい。

20183744 晴れていなかったのが残念だったが、ちょっと不思議な感覚を味わうことができた。朝ごはんを食べて出発。今日は網走に宿泊予定なので距離的にはたいしたことはない。三国峠→タウシュベツ橋梁というルートも頭をかすめたが、今回は流氷を見ることが何よりも優先されるため、紋別まで北上してから海岸線を下ることにした。橋梁観測ポイントへは積雪で入れないと思ったのだが、実際は雪の上を歩いて見ることは可能だったようだ。

20183746 除雪で出た雪が路肩にうず高く積まれており、これではレーダービーム発射装置を置くことができないと思われた。ただ、敵は常にこちらの想定以上の罠を仕掛けるので全く油断はできない。旭川空港脇を抜けて愛別から上川へ。そこからはR273で紋別へ抜ける。私は北海道では国道を避けて走る傾向があるため、ここをまともに走るのは初かもしれない。上川~紋別は人の気配を感じられない区間であり、おそらく走りたい放題になると思われる。この区間は悪くないと認識した次第だ。

20183750 紋別市街地の外れにある流氷関連施設へ行ってみた。ただ、肝心の流氷は沖に離れているようで少なくとも岸からは確認できなかった。引退した砕氷船ガリンコ号が展示してあった。現在はガリンコ2号が活躍している。巨大なドリルが取り付けられた船はドラえもんに出てきそうで、これが実際にあるというのはちょっと感激だ。

20183752道の駅オホーツク紋別は道の駅を名乗っているが、実際には道立流氷科学センターであるので、通常の道の駅とは少々毛色が異なる。入場料450円は少々高いなと思ったが、折角なので見学した。ちょっと高いなと思ったが、氷点下20℃の体験ゾーンなどもあって、施設自体は結構頑張っていた印象を受けた。一度は見ておいて損はないかな。

20183756実際に見るのは初めてであるクリオネも展示されていた。写真に収めようとするけど、元気のいい個体は動きが早く、私の技術ではうまく撮影できなかった。そんなクリオネは、絶滅の危機に曝されているらしい(後日調べた)。原因は大気中二酸化炭素の増大による海水の酸性化。詳しくは各自調べればすぐわかるのでここでは割愛するが、思わぬところで思わぬ生物がとばっちりを受けることがよくわかった。

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