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2018流氷GT (6) 知床旅情

2018.04.03(22:56) 2683

20183794  とりあえず、GT記に戻ります。
 目覚めると薄曇り。晴天は望めないが、これで御の字としよう。通勤ラッシュとは無縁の網走市街地を抜けて、海岸沿いに知床方面へ走る。途中、展望台に立ち寄るも、流氷の状態は似たようなもの。この分だと知床まで行ったところで変わらないだろうが、行程に余裕はあるし、ウトロで流氷がなくとも後悔はしないだろう。


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20183796 国道から海側へ入ると雪を抱いた斜里岳がよく見えた。流氷もいいが、こうした山の風景もいい。斜里の町中で給油し、ウトロを目指した。ほぼ人がいないオシンコシンの滝を通過し、やはり閑散としていた道の駅うとろ・シリエトクを通過して知床峠方面へTTRSを走らせた。

20183802 意外なことに北海道の国道は冬季閉鎖にはほとんどならない。私知る限りでは唯一、R343がそれに該当する。そのR343はD93との分岐点で通行止めとなっていた。D93はみたところ通行可能のようだったが、国道が通行止めになる地点を確認するためだったので、ここで引き返した

20183803 プユニ岬展望所で流氷をチェック。行きに通ったときには展望所を鹿が占領していて、「何か用か?」という顔で睨まれたので通過していたのだ(笑。帰りの時点でもまだ数頭が残っていたが、いつまでも占領されてたまるかと写真撮影。鹿は人間を見ても一目散には逃げない。人に慣れてしまっているのだろうか。野生動物が人に慣れるというのは、あまりよろしくない。

20183806 結果として、知床まで行っても流氷の状態は変わらなかった。やはり手前はまばらであり、遥か沖の方に見えたのが本隊?であろう。レンズを交換してズープアップで迫ってみたけど、砂浜に打ち寄せる波のように見えてしまう。

20183809 海の上を歩けるほどの流氷は時期的に無理だったと思われる。しかし、一応はその片鱗だけでも見ることができたので、今回のミッションは自分の中でコンプリートとした。ウトロのセブンイレブンでコーヒーブレイクし、流氷への思いは断ち切って、根室方面へTTRSを進めた。

20183816 繰り返すが、雪を抱いた斜里岳や羅臼岳の眺めは素晴らしく、これを見ながら走れるなら決して悪くない。名も無き展望台付近へ寄り道し、景色を存分に楽しんだ。夏にはこの景色が緑になるとはにわかに信じ難い。太陽のパワーはたいしたものだ。

20183822 相変わらず前後に全く車がいないR244で根北峠を越えた。峠付近も多少路面が濡れていた程度でノーマルタイヤでも余裕で走行できる。北海道は除雪が完璧なので、日陰になったらいきなり雪が出てきたなんてことはまずない(ゼロじゃない)。その辺は関東の道路よりよっぽどいい。天候が安定していさえすれば、この時期でもノーマルタイヤで走れそうだ。ただし、天候が安定する保証はどこにもない。つまり、スタッドレスタイヤ必須ということだ。

20183827 快調に走り標津町に入る。道路脇の看板を見て、ここが鮭の町であることに気がついた。ちょうどお昼ご飯時だし鮭の料理が食べたくなった。町役場近くの武田という郷土料理屋へ。ちょっと高級そうなお店だったが、旅行なのでいいだろう。鮭の三代丼を食べた。イクラ(子)、鮭の漬(親)、鮭節(??)で三代なのだろう。ホタテの漬けも入っていて、悪くない内容だった。

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