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2018流氷GT (14) 離道そして大館

2018.04.19(22:36) 2696

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 翌日は余裕の行程なので、朝食は8時。たっぷりの新鮮野菜、自家製のジャムとこちらも楽しみは尽きない。さすがに3つ出されたパンは食べ切れず、いつものように残りを包んでもらい出発。南側から豊浦方面へ下るルートが最短であるが、楽しさは皆無なので、例年に従い蘭越経由ルートを選択した。


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 R5に出るまで、いつもの交通量皆無に近い道道や農道が果たして通れるか気になったが、全くの杞憂に過ぎなかった。交通量にかかわらず、主要な道路は完璧に除雪されていた。洞爺町では10 cm以上の積雪になると必ず除雪が入るという。だからといって人任せではなく、地元の人は自らも除雪を熱心に行うとのこと。なるほど、だからこれだけきちんと除雪がなされるわけだ。

20183943 相変わらず走りたい放題のD914~32を走り、昆布駅近くでR5へ。ここから長万部までの区間はさほど交通量が多いわけではないが、今回の交通量は特別にそれに輪をかけていた。道の駅くろまつないでのトイレ休憩を挟んで長万部までの全行程、完全マイペース走行が可能だった。路肩に積まれた雪は罠のスペースを削り取っているのも助かる(もちろん油断禁物)。

20183945 長万部からはさすがに交通量が多いため、マイペースというわけにはいかない。函館港への到着時刻を確認しながら、適当に寄り道をする。森町から海沿いのD1028を経由してR278へ。D1028は集落の生活道路なので、ここは国道の方がいいようだ。

20183946 R278は海岸の町を結んで函館へ通じている。当然函館へ向かうのにはR5が圧倒的に早い。しかし、鹿部町には立派なバイパスが着々とできていた。確かにいろいろな面で有り難いが、果たして工事費に見合う効果があるのかは謎。

20183950 函館市街地に入り、TTRSと人間に補給。本GT最初で最後のすじこおにぎりを購入した。2013年の十勝GTの際には200円だったが、今や300円に迫る勢いだ。値上げ率はかなり高いが、質は落ちていなかったのでよしとするか。日曜日だけあって、函館駅周辺はかなりの観光客で賑わっていた。行きに見たときよりも市街地の雪はかなり減っおり、春は一歩一歩近づいているようだ。

20183951 時間を見ながら寄り道をしたので、乗船手続き終了後それほど待つことなく乗船時間となった。乗船すればもう北海道に別れを告げたも同然。4時間の退屈な船旅を終えれば、本州の地に足を降ろすことになる。

20183957 行きほどではないが、フェリーは空いていたので寛ぐことは可能だった。津軽海峡では風が強く、波飛沫が客室の窓に派手にぶつり、デッキに出ることは困難な状況になった。そんな状況も右に津軽左に下北の両半島が出てくるとみるみるうちに収まって静かになった。

20183959 定刻に青森港に到着し、本日の宿の大館までもう一走り。新青森駅で食べ物を調達しようとしたが、見事なまでに売り切れ。これは大館まで行って何か食べざるを得ない。ガラガラの高速をマイペースで走り、8時前にグランドパークホテル大館にチェックイン。ここはハリソンさんのブログでおすすめとなっていたので、青森ではなくここまで足を伸ばした。

20183962 食事に出かけたが、かなりの割合で日曜定休。これは年中無休の居酒屋系しかないかと半ば諦めた時に、代行車に乗り込む人が目に入った。出てきた先には小洒落たイタリアンのお店が。立地的に一見客はあまり入りそうにない。開店したばかりにも見えなかったので、数年はここでやっているのだろう。

IMG_20180318_204307 過去の経験からこれは「当たり」の可能性が高い。前菜を食べた瞬間に、当たったことを確信した。こうしたお店を発見できるのもまた旅の醍醐味である。トラットリアダリーズというお店、再訪・・・って、大館に立ち寄ることはあまりないかも。

IMG_20180318_202618本日の走行:345 km、燃費:13.6 km/L

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