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八高線と西武線

2018.09.02(21:38) 2761

IMG_20180826_165018 私のメインの移動手段は言うまでもなく自動車で、沖縄以外は自動車でというのもあながち大げさではない。しかし、ろくに走れずストレスが溜まる首都圏も自動車はあまり使いたくない。今回の目的地は東京西部である。八王子より山梨寄りならTTRSを使うところだが、多摩ナンバー地域だとやはり鉄道の方がストレスがない。


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 というわけで鉄道の旅と相成った。時間的に早いのは新幹線で東京、そこから中央線である。しかし、価格に見合った時間短縮にはならない。今回はローカル線で旅情を感じるべく、八高線を利用することにした。時刻を調べてみると乗り継ぎも良くて、トータルの時間は都心回りとさほど変わらなかった。

 八高線は学生時代、まだ全線非電化の時代に乗ったことがある。待ち合わせ時間なども長くて、やたらと時間がかかったように思う。乗客はほとんど居らず、車両に自分たちのグループしかいなかった。なので、ロングシートに横になって寝ることが可能だったことだけは鮮明に覚えている。高崎駅の八高線乗り場は3番線。高崎駅のホームはちょっと変わっている。2番線と4番線がセットになっていて、4番線が途切れた先に盲腸のように3番線がある。

IMG_20180826_162805 ガラガラと聞いてはいたが、乗り場には思ったより人がいた。それでも、2両編成で、立つ人はいなかった程度の混み具合だ。とりあえずの終点である高麗川まで、ガラガラという状況にはならなかった。4人がけのボックスシートはよく見かけるが、2人用のそれがあり、これは一人旅の身にとってはなかなか快適であった。また、ディーゼルではあるが、もうもうと煙が出ているわけでもなく、電車とは異なる音がするなと思う程度で、ディーゼルを強く意識させられることはなかった。

 自然豊かな場所を走っており、車窓からの眺めは飽きることがなかった。もちろん何度も乗れば飽きてしまうだろう。駅舎も昭和の雰囲気を醸し出しているものが多かった。これも、高麗川までの話で、川越線からの直通である「電車」に乗り換えると、「普通の」通勤電車と変わらなくなった。八高線は事実上高麗川が終点であり、そこから八王子までは川越線でいいのではないだろうか。そうなると、八高線ではなく、高高線になってしまうけどね。

IMG_20180824_154314 拝島から西武拝島線、萩山で西武多摩湖線に乗り換え、目的地(一橋学園)へ到着。用事を済ませて帰りはどうするか。

 帰りは国分寺駅発。新宿回りで帰る気はさらさらないが、全く同じルートも面白くない。路線図を眺め、西武国分寺線~西武新宿線~西武池袋線~西武秩父線と西武鉄道のオンパレードで東飯能まで行き、そこから八高線で戻ることにした。

 乗り換えが非常に煩雑だが、こんな機会でもなければこの辺の路線に乗ることはないだろうから、それは気にしない。高麗川からは行きと同じく2両編成のディーゼル車に乗った。乗車率はそこそこ高く、やはりガラガラとは言えない状況であった。乗り継ぎも悪くないので、意外に需要があるのだろう。久々に荷物を抱えての列車の旅で懐かしく楽しかった。子供の頃はガチの「鉄ちゃん」だったから(笑。

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