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2018秋北海道GT (7) 無人駅群

2018.10.04(20:25) 2782

20184804 3日目 その3。

 気持ちの良い濃度を抜け、幌延まで下り、そこから宗谷本線の駅をいくつか見て回った。上幌延、南幌延、雄信内、安牛、糠南は誰が利用するのだろう?と首をひねる状況で、駅舎になっている貨車もボロボロだった。糠南駅に至っては物置である。扉を開けると廃駅にならないよう頑張る地元の人の愛が見えた。ただ繰り返すが、誰が利用するのか部外者の私には見当もつかない。


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2018481220184813 問寒別駅は周辺に集落があり、駅舎の貨車も塗り直されてきれいな状態であった。ここは周辺が集落になっていて、明らかに利用者がいる。いずれ、先程の駅たちは廃止されてしまうのだろうか。宗谷本線が置かれている厳しい状況を目の当たりにした。稚内がある以上、さすがに宗谷本線が廃線にはならないだろうが・・・。

20184816 雄信内まで戻り、D855で天塩に抜けた。2016年版ツーリングマップルでは一部凸凹路面とあったが、全くそれは感じなかった。この程度でそのようなコメントを掲載するなら、ほとんど全ての道道にコメントを掲載しなければならなくなるだろう。改修工事をしたような感じもなかったし。

20184820 天塩からは最も有名なD106で稚内に戻ることにし、その前に道の駅てしおで休憩した。水分補給をして再出発。D106はベタであるが、やはり北海道らしさを味わえる素晴らしい道である。天塩川を渡るとまず、オトンルイ風車群に出迎えられ、利尻島を横目に約50kmもほぼ直線で海岸線を走る。

2018482420184825 微妙に曲がっているので直線日本一にはなれないようだが、実質的にはここが日本一だと思う。ナビに利尻島と車とのコラボ写真ポイント(某ブログからの受け売り)を登録しておいたのだが、ナビの入れ替えをしたので消えてしまった。地形を頼りに慎重に走って場所を特定し、改めて登録し直した。残念ながら利尻富士には雲がかかっていて、全容を見ることは叶わなかった。

20184827 稚内市街地で給油を済ませ、北防波堤ドームへ。部分的にはギリシャに来たように見える建造物だ。付近には道の駅わっかないがある。この道の駅は鉄道の稚内駅と一体化していて、道も鉄路も駅というかなり珍しい施設である。反面、ちょっとドライブの途中に立ち寄るというイメージではない。

20184835 折角なので、ノシャップ岬まで足を伸ばした。土産物店やウニ丼の有名店があるが、最北端の宗谷岬とは人気に大きな差がある。私もしばらくぶりに立ち寄った。そう言えば、北海道GTでほとんどウニ丼を食べた記憶がない。食べ物としては「強い」ウニをそんなには多く食べられないなと思っていることもある。前回サビで部分的に赤茶色になっていたように記憶しているイルカのオブジェがきれいになっていた(気のせいかもしれない)。

20184833 岬からすぐ近くの宗谷パレスに投宿。寂れ感が炸裂しており、なおかつ張り紙が見え、営業を休止していると勘違いしてしまった。張り紙は日帰り入浴はやめた旨の内容で、しっかり営業していた。この近くには富士門という食事が美味しくてよく利用していた宿があるのだが、予約がとれなかったのに、翌朝見ると車が1台も停まっていなかった。何らかの理由でこちらは営業休止中かもしれない。宗谷パレスのお客は私を含め2組3人と非常に寂しかった。しかし、料理も風呂も部屋もGT宿としては十分以上で、価格が安いこともあり大変リーズナブルであった。

本日の走行:492 km、燃費:12.7 km/L

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