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後継車選びの妄想 (1)

2019.02.03(21:02) 2844

20195622 CX-5に乗り始めて6年半が経とうとしている。若干の古さは感じるが、不具合はあるわけではなく元気に走っている。そういう意味では買い換える必要はないが、最新の車と比較するとかなり見劣りしてくるのも確かである。その筆頭が安全関連の装備。ドライバーの老化現象が徐々に自覚されるようになってきており、事故率を下げるためには車に補ってもらう必要性を感じ始めた。


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20195630  そこで後継車として可能性がある(と私が独断で決めた)車の試乗・商談をしてきた。基本的には家人が使用するので、運転席が高めで4WDという条件が(とりあえず)必須。ミニバンは避けたいので、必然的にSUVになる。ボディサイズや安全装備の充実度などから、3台をピックアップした。今回、重視するのは楽に安全にということで、運転の楽しさや動力性能は二の次である。したがって官能性に富み、そこにエキストラコストを支払う価値がある輸入車は候補に入れなかった。

20195623 まずはエクストレイル。かなり薹が立ったモデルではあるが印象は悪くない。車幅が1820 mmとCX-5よりも狭いのも評価ポイントである。グレードは最上級のハイブリッドXiである。エクストレイルのハイブリッドはエンジンのアシストにモーターが使われており、いわば電動アシスト自転車のようなものだろう。燃費より走行フィーリングの向上を目的としたハイブリッドである。

20195629 試乗コースは市街地を軽く走っただけだったので、総じて好印象であった。本格的な商談に入るなら、もう少し試乗してみたいところだ。でも、どのシーンを走っても後悔するほどひどいことはないと確信できるものだった。登場が2013年にしては頑張っている。そのせいか、やたらめったらホイールを大径化していないのもいい。17インチが標準であり、おそらくCX-5のスタッドレスタイヤがホイールごとそのまま流用できるだろう。

20195628 肝心の運転支援関連装備は矢沢永吉を使って盛んにCMを流しているが、主として高速道路で使うものと感じた。マイナーチェンジを経てはいるが古さは隠せず、おそらく他の2車種の方が優位にあるのではと思った。日産お得意のアラウンドビューモニターも、他社が次々と追随しているので、唯一無二とは言えなくなってしまった。そうはいってもCX-5には皆無だったため、これだけでもかなりの支援になることは間違いない。パーキングブレーキは電気式が奢られていた。

20195626 悪路走行性能はおそらく候補車の中では最も高いと思われ、4WDのモード切替があるのはエクストレイルだけである。それほどの悪路を走るわけではないが、やはり安心感はある。内装はかなりプラスチッキーで、高級感はほとんど感じられない。ナビが標準ではないので、乗り出し価格は400万に達することを考えると、かなりお粗末と言わざるを得ない。

20195625 全車オーディオレスなので、ナビはオプションで取り付けるか市販品で対応する必要がある。例によって純正品はメーカーオプションもディーラーオプションもバカ高い。本来なら迷わず市販品を取り付けるところだが、純正品を装備するメリットもかなり大きい。9インチ画面も選択できるようなので、純正品も悪くないかもしれない。純正品のメリットはN-Linkが使えることである。無料期間は1年ではあるが、オペレーターサービスもある。天下のレクサスほど手厚いものではないだろうが、便利な機能だと思われる。

20195624 気になった点はシートである。数少ないCX-5の不満点にシートが挙げられるので、ここが解消しないと厳しい。これについては仮に話が進んだら、家人に座らせてみないと何とも言えない。今年中にもフルモデルチェンジするという噂もあるエクストレイル。次期モデルはお得意のe-Powerや三菱との合併効果でPHEVを搭載してくるという噂もある。が、モデルチェンジとともにボディが肥大化する恐れも十分にある。まあ、先のことは考えても仕方ないとお店をあとにした。

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