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後継車選びの妄想 (2)

2019.02.07(21:00) 2846

 話は前日に遡る。まず見に行ったのはNXだった。この日は写真撮影をすっかり失念してしまい、テキストのみの投稿になる。デザインは決して好きではないが、ギリギリ許容範囲ではある。にもかかわらず候補に入れたのは、一度はレクサスの車に乗って(所有して)みたいという好奇心が勝ったのだ。そもそもレクサスに興味を持ったのは、より小ぶりのUXが発売されたからだった。しかし実際には、UXはNX比でそれほど小柄でも低価格でもなかった。質感やラゲッジスペースの差は大きく、4WDのリヤモーターもかなり強力であるので、自分の中ではNXに傾いていた。


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 ディーラーに同伴した(させた)家人はUXのラゲッジルームを見た瞬間に却下し、候補車は自動的にNXになった。乗り込むと何故か落ち着く気持ちになるのがNXに限らずレクサス車のいいところ。程よい「包み込まれ感」と座り心地の良いシートのためだろう。私は開放感(オープンカーの開放感とは別物)よりコクピット感溢れる方が好みであるので余計にそう感じる。内装や装備に関しては文句ない。10.3インチになったナビのモニターは非常に見やすく使い勝手が良さそうだ。家人はナビ命なので、ここは重要なポイントである。

 前述したように、シートに関してもレクサス車は素晴らしい車種が多く、私の中ではVWと双璧をなしている。おそらくTTRSよりもいいと思うが、こればかりは500 km以上のロングドライブをしてみないとわからない。CX-5のシートに不満を漏らしている家人も、とりあえずは満足したようだ。

 このように止まっているとNXは不満点がないのだが(笑、走り始めると必ずしもそうでもない。家人がメインであることからハイブリッドを選択したが、やはりエンジンのパンチがない。明らかにシャーシ性能がエンジン性能を上回っているので「安全」ではあるが、走りを楽しむのには程遠いと感じた。この車はいかに「楽しく」ではなく、「楽に」目的地に到着するかということを重視している。家人が乗るならむしろその方が好ましいかもしれない。今のトヨタに官能性を求めるのはないものねだりか。もっとも、官能性を重視するなら、輸入車を俎上に載せている。

 おそらく高速域では動力性能ばかりか燃費もさほど期待できないと思われる。最近はオートクルーズでのんびり高速道路を走ることも多く、さすがにストレスを感じるほど非力というわけではないので、買っても後悔することはないだろう。スポーツ性や官能性を楽しむのにはTTRSがあるので、こちらはあくまでも安楽性や「おもてなし」を享受するという考え方なら十分ありと感じたし、実際今回の車選び(の妄想)は、その点を重視しているのだ。

 一通り商談をして、次の候補車を見に行くことにした。

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TTRSを走らせろ -anytime, anywhere-


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