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燃料ポンプ

2007.10.27(19:30) 298

スカイラインを見に行った時に応対してくれたセールスさんに聞いた話し。(全て伝聞であるので、私が確認したわけじゃない)

燃料ポンプが故障するというのは、あまり国産車ではイメージしにくい(壊れないと言うことではない)。が、メルセデス(他の輸入車でも)ではそれほど珍しいトラブルではない。もっともこれは一般的なイメージで、統計をとったわけではないし、今の輸入車にそのまま当てはまるかは謎。

ともかく、そういう前提で考えると、その一因が燃料ポンプの設計にあるらしい。どういうことか。


燃料ポンプは一般的にはタンク中に水没(いや油没か)している。ポンプは周りの燃料によって冷却されるようにできているため、完全に油没している状態が良い状態である。燃料が減ってくると、ポンプの一部が空気中に露出するため、冷却力が落ちる。この時の熱がポンプの故障に繋がる。

当然、吸い込み口は国産車だろうが、メルセデスだろうがタンクの最下部にあるが、ポンプの形状というか取り付けが異なる。国産車ではギリギリまで油没するように、ポンプが寝かせて設置しているのに対し、メルセデスはポンプが立っている。このため、露出の度合いがメルセデスが多く、そのため故障しやすいということだ。

これを防ぐには、燃料は半分くらいになったら満タン給油する。空になってから、半分くらい給油すると故障の確率が高まる。軽量化の観点からは、ガソリンは必要最小限が好ましいという話しはよくあるが、こういう落とし穴もある。

以上は、そのセールスの受け売りであるが、前にも書いたとおり、今の車に当てはまるかはわからない。燃料ポンプなどタンクの中でどのように付いているかなんて、見ることはもちろんできないし、そんなことを聞く人もいないだろう。 

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