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2020年冬 能登ツーリング (4)

2020.03.10(20:55) 3024

20207780 そこから先は一転して海岸沿い。といっても断崖を縫うように走るため、感覚的には峠道に近い。荒れ狂う日本海を見ながらステアリングを切った。自分の中ではここが能登半島ドライブの白眉である。荒れた海とTTRSのコラボを撮りたかったのだが、風が強すぎて車外に出るのが嫌になってしまい、車内からの手抜き写真でお茶を濁すことにした(苦笑。

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 輪島に到着し、昼ごはんを物色するもあまりピンと来るものがない。道の駅輪島ふらっと訪夢フグカツカレーにちょっと興味を惹かれたが、出ていた写真があまりにも不味そうだったので、パスしてしまった。おそらく不味いことはないと思うので、もう少しちゃんと写真を撮ればいいのにと思った。

20207783 夜は寒ブリを食する予定にしているので、ここで8割方お昼ごはんは諦めて、半島の東側を走ることにした。R249~K28で能登半島をぐるっと回る。予約が取れないことで有名なランプの宿のある岬へ行ってみた。初めて行ったのだが、聖域の岬などという大層な命名がなされていた。しかしながら、何が聖域なのかよくわからなかった。

20207785 珠洲の街中を抜けたところで、内陸に向かう。半島の内側と言うべきか、東側の海岸線は車も多くてあまり走りには向かないのだ。もっともこの内陸の道も、のと里山海道やのと里山空港へのアクセス路として整備されているため、交通量はそれなりにある。が、全体的にペースが速いためあまり眠くならずに済む。内陸には何本かの道があるが、季節柄一番無難な道を選んだ。農道やもう少し屈曲した道もあるので、別の季節に楽しむことにしよう。

20207786 のと里山空港は空港と道の駅が合体している珍しい施設。といっても、ターミナルの施設を道の駅と称しているだけである。空港だけではあまりにも利用者が少なくて、道の駅を名乗らせるもやはり人が来ないという、苦しい状況ではないのかと勘ぐった。空港を出て、その先からは一気に高速でワープした。

20207790 相変わらず一番必要な七尾市街のパイパス部分が途切れているため、そこで降ろされてしまう。降りたついでにそのままR160を南下することにした。並行して無料の高速ができているので、大半の人はそちらに乗る→走りたい放題の図式が成立するか?結果は、確かに交通量は少ないが、非常に遅い車に引っかかってしまった。イエローのセンターラインなので、追い越しは厳しい。ここは運任せの道であるようだ。もう富山湾にしっかり入っていて、あの荒れていた海が嘘のように静かになっていた。富山湾には荒波を避けて魚が避難してくると聞いたことがあるが、まさにその通りだろう。

20207791 投宿地の氷見市街地に入り、ビジネスホテル信貴館にチェックイン。古いビジネスホテルで、宿泊施設として考えると今ひとつなのは否めないが、ここは食事が素晴らしいのだ。今回もギリギリ寒ブリに間に合い、ブリづくし御膳を食べることができた。近年は氷見の寒ブリが不調で、ご主人の話によると「寒ブリ」の基準が6 kgまで落ちてしまったという。昔は10 kg以上だったはずだ。6と10では味に雲泥の差があるので、もう一概に「寒ブリ」といっても安心?はできない。もちろん、今回のは10kg超で大満足の料理だった。今日で今シーズンの寒ブリは終わりとのことで、そのため塩焼きが切り身ではなく、カマを出してくれてラッキーだった(あわててカマにかぶりついたので、写真なし)。

20207792本日の走行と燃費は記録忘れ。

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