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大手ハウスメーカー各論 (4) 一条工務店

2020.05.11(22:13) 3044

 大手HMの最後は一条工務店。世間では大人気のHMである。営業担当のIさんは新人で少々頼りなかったが、ペアを組んでいる先輩社員がかなりやり手の営業だった。ただ、Iさんはメールに対するレスポンスが半端なく良く、話はよく通じた。

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 何度か商談を行い、こちらの要望を伝えて、それが実現可能なのか、可能ならざっくりの金額を教えてくれるようお願いした(この時点では契約もあり得ると思っていた)。一条工務店の最大の特徴は床暖房である。しかし、これまで書いてきたようにその後、機械(設備)には最低限しか頼らないのが希望であり、空調は効率が良く、メンテや修理(交換)が楽で安い壁掛けエアコンを使用することを前提と決めたので、床暖房は不要との結論が出ていた。提示されたプランもその時は悪くはないと思った(その後の工務店の設計を見ると雲泥の差だった)が、瞠目するほどではなく、まあこんなものかという感想だった。

 もちろん、プランはこれから修正すれば良いのかもしれないが、それも限界があるだろう。間取り以前の問題で契約しないという結論が出てしまったので、間取りに関してはこれ以上のツッコミはしなかった。価格もセキスイハイムよりは安く済みそうだったが、完全に予算オーバーなことに加えキッチンなどの設備面での制約も大きく、これも脱落の大きな要因となった。いわゆる坪単価は一条工務店の方がセキスイハイムより安いはずなのだが、総額になるとそこまで大きく変わらないという結果になった。住宅価格は坪単価というあいまいな基準ではわからない。

 以上が、大手HMが全滅した経緯である。やはりそれなりの規模で営業マンを雇いCMにもお金をかけている(そうでないHMもある)ので、どうしても割高になるようだ。また、個性という点でもイマイチで、造る段階からワクワクするような家は期待できなかった。このことは、地元工務店の話を聞くとより鮮明になった。そんなわけで選定の途中から、気持ちは完全に大手HMから離れていた。何度も書くが、ビルトインガレージを造ろうとすると、いろいろな面で制約が大きくなるようだった。

 さて、ここから星の数ほどある地元工務店の中からの選定作業に入る。キーワードである「高気密高断熱」と「ビルトインガレージ」は当然変わらない。

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