FC2ブログ

タイトル画像

地元工務店の選定(4→3)大成住建

2020.05.20(21:02) 3053

 次は大成住建。価格もこれまでの会社よりは手頃そうで、何しろビルトインガレージが基本となっているので、ガレージと住宅の一体感が抜群である。壁掛けのエアコン1~2台で、家じゅうが暖かくなるという「触れ込み」もいい。家人が使いやすそうなモデルハウスの間取りをことのほか気に入って、大本命かと思われた。

にほんブログ村 車ブログ ドライブへ
にほんブログ村

 しかしながら、何度目かモデルハウス(兼現地事務所)にお邪魔したときに、風の強い日に当たったことがあった。このときの室内で聞こえる風の音が非常に大きく、今の自宅とたいして変わらない状況だった。外を走る車の走行音もよく聞こえて、防音性能がちょっと低いのでは?と疑われた。

 加えて、最重要項目であった気密・断熱性能が他社より明らかに劣っており(エアコンが28℃設定で全力で頑張っていた)、これではたとえ他にメリットがあったとしても、許容範囲から外れてしまう。つまり、建て替える意味がないということだ。これらの状況に家人が大きく幻滅し、大本命から一気に選外ギリギリになってしまった。それでも一縷の望みをかけて、プランの提案をお願いした。

出てきたプランは・・・・。

 我が家は道路レベルから若干高くなっている(いわゆる切土)立地である。大成住建が提案したプランは、敷地の全てを道路レベルまで下げ、平にしてから建設するというものだった(ただ、西側にガレージを持っていったあたりは、さすが、ビルトインガレージに慣れていると感心した)。このため、建築総額に対する造成工事の割合がかなり高くなっているのがもったいない。そもそも道路レベルと同じにするというのは、隣家とのバランスや道路の水が敷地に入る可能性があることなどを考えると疑問も多い。

 他のビルダーが逆にその地形を生かした提案をしてきたため、ガレージを含めて間取りは悪くなかったのだが、このプランにはあまり魅力を感じなかった。一発逆転を期待していただけに残念であるが、ここもお断りするしかなさそうである。設計力(情熱?)の差がもろに出たようだ。この設計士の能力あるいは情熱というのは、非常に大きな差となって現れることが今後鮮明になる。我が家の土地は高低差をどう処理する(生かす)かが、設計士の腕の見せ所のようなのだ。

 これで3社に絞り込んだ。

スポンサーサイト




TTRSを走らせろ -anytime, anywhere-


<<家造りの考え方 | ホームへ | 地元工務店の選定(5→4)渋沢テクノ>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://masqurin.blog85.fc2.com/tb.php/3053-70c112d4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)