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具志堅用高再び

2024.04.01(08:21) 3488

IMG_20240210_133708 もう、かなり前、昨年の秋のことである。R352を走っていて、コーナーをショートカットしてきたハイエースを避けようと左にステアリングを切ったら、落ち葉に隠れていた縁石にフロントタイヤをヒットさせてしまった。確認すると左前輪にしっかりとガリ傷ができていた。リムが無塗装であればそこまで気にならないのだが、TTRSが履いているG025はブラック系の塗装が施されている。そこにアルミの地金が見えているものだから、目立つこと甚だしい。

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 しばらくはそのままにしていたのだが、やはりどうにも気になり、スタッドレスタイヤに組み替えたタイミングで修理を検討した。このホイールはご丁寧にも限定色であり、角度によって色味が違うので、普通の塗装ではないなと思っていた。したがって修理不能か、できても高額になりそうな予感がする。ホイール補修と言えばスリーワンだが、試しに別の店に見てもらった。案の定、かなり難しい案件らしく、完全な色合わせは難しく、費用も5万近くかかるという。新品価格の半分に達する修理費なので、思い切って交換も考えられるが、期間限定品で生産終了後の今、それも1枚だけ入手することは非常に困難と思われる。

IMG_20240210_142326 そして、満を持してスリーワンの門戸をたたいた。具志堅用高氏、例によって鋭い目でホイールを睨み、「これ、キャンディですよね。う~ん、完璧に色合わせができないかもしれないけど、これなら1万円でいいよ。」と、ちょっと信じられない価格を提示した。キャンディって何だ??と思ったが、気が付いたら「お願いします。」と言っていた。あとで調べると、キャンディとはキャンディペイントという、塗装方法のことのようだった。

 修理をお願いしたものの、この日はタイヤを付けたままだった。修理の都合上、タイヤを外した状態であることが必要なことから、後日、改めてホイールだけを持参することにした。翌日、タイヤ交換でお世話になっているいつもの工場へ出向き、タイヤをばらしてもらった。すぐにその場で対応してくれ、1000円もかからなかった。ありがたや。取り外したタイヤを見ると、もちろん縁石にヒットした部分は多少傷になっていたが、内側がかなり減っていた。このタイミングで1本だけを交換することはあり得ないので、春に全て新調するか考えどころだ。この内減りが正常ならいいが(私の感覚では正常とは思えない)、そうでないならアライメントの調整が必要かもしれない。

 その翌週にスリーワンを訪れ、具志堅用高にホイールを託した。2月中旬にお願いしたので、スタッドレスタイヤからの履き替え時期には余裕だろうと思っていたら、連絡の行き違いなどあって、引き取りは3月中旬になってしまった。が、とりあえずはギリギリ履き替えには間に合った。具志堅用高と連絡を取るのがなかなか大変で、その辺を煩わしいと思う人にはお勧めできないが、腕と価格には文句ない。

IMG_20240316_145759 修理されたホイールは、完全に元に戻っているように見えた。しかしながら、具志堅用高はこの仕上がりが限界と認めつつも、不満が残る仕事だったらしい。なので、当所1万円と言っていた修理代金は8000円に値引かれた(いずれも税別)。その妥協なき姿勢、感服した次第である。持ち帰ってから子細に調べてみると、この部分が修理箇所だなと判別できた。かなりよく見たとは言え、素人に修理した場所がわかってしまうようでは、具志堅用高のプライドが許さないのだろう。車に履かせていれば走行中は当然、駐車時であっても補修個所は全く分からない。

 早速ホイールとタイヤをいつもの工場に持ち込んで、その場でタイヤを組み込んでもらった。ノーマルタイヤへの履き替え時期で、しばらく時間がかかるかと思ったが、その場で対応OKだった。スタッドレスタイヤへの履き替え時とは違い、春先は作業依頼が五月雨式にやって来るので時間的余裕があるらしい。何とかこれでノーマルタイヤへの履き替え時期に間に合うことが確定した。ただし、ノーマルタイヤの片減りについては、懸案事項として残っている。

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