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峠三昧の2日間~その5

2008.05.23(00:48) 498

 峠道に辟易した人も気を取り直して、R361からランチ処の蕎麦屋(時香忘)へと車を走らせる。スキー場から東側は道路も整備されていて(そりゃ、積雪時にさっきの道は無理だ)、ペースを上げて快適に走ることができた(しかし、ごらんの通りのウエットコンディションである)。


 かつて難所であったろう地蔵峠も新地蔵トンネルで一瞬で通過できる。蕎麦屋に20台もの車が入れるかだが、メンバーの一人の行きつけのお店(手配ありがとうございました)だったようで、すぐ側にある除雪ステーション前を利用して止めきることができた。 

 この蕎麦屋は何でも商社勤めから脱サラした人が、独学で蕎麦打ちを勉強し、開業したという。内外装にもこだわり、相当の期間をかけて建築家と打ち合わせをしたらしい。一目見たときから、凝った造りだなと思っていたが、なるほど、納得である。

 さすがにこの大所帯では一度に入ることはできなかったが、最終的にはお店を占拠したような形になってしまった。メニューは極めてシンプルで、もり、おろし(辛味大根)、イカスミの3種類しかなかった(日によって少し異なる)。天ぷらなどはなく、あくまで蕎麦で勝負だ。日によって打つ蕎麦の種類(正確にはつなぎ)が若干異なるみたいだ。このお店はかなり有名みたいで、ネットで検索するといくらでも引っかかる。

 辛味大根はちょっと刺激が強いので(一押しらしいが)、私はもりを注文した。おいしいかどうかは、各自判断していただく他はないが、また行きたいなと思ったのは確かである。蕎麦、雰囲気そして接客は抜群だ。強いて言うなら、量が少なく値段が高めの点が、難点である。仮に近くにあったとしても、私ではちょっと通いきれないだろう。ただし、内容(蕎麦だけでなく)からすると、この値段設定でも妥当だろうなとは思う。いずれにしろ、非日常空間であると思えば良い。

 この蕎麦を食べて、今回のツアーは終了した。人数が多く、メンバーの方々と十分に話もできなかったが、天気以外は非常に満足できた。

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