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ボディ剛性

2007.02.08(00:29) 50

この言葉、自動車ではごく普通に使われているが、難しい。エンジニアリングの分野でははっきりとした定義があるだろうが、私のような素人が使う場合は間違いなく、感覚的だ(それでも怪しい)。

10年以上前のインプレッサとSLKのボディ剛性を比較するのはナンセンスだが、SLKのボディ剛性は明らかに高い。この感覚をどう表現するか考えていたが、一言で言うと「サスペンションが仕事をしている」と言うことだ。
む、さらにわかりにくい表現になってしまった^^;

昔の国産車は路面からのショックをボディ全体で受けていたよう感じた。これがボディによけいな振動を伝え、乗り心地が不快になる主原因だろうと思う。が、SLKはバネ下でそのショックの大半を受け止めている(ように感じる)。

スキーでコブ斜面を滑ると仮定する。下手な人は上体(頭の位置)が上下して、体全体が揺れている(昔の国産車)。ところが、上手な人は上体は動かず、下半身で衝撃を吸収している(SLK)。うまい例えではないかも知れないが、感覚的にはそんなもんだ。

スキーをしない人はピンと来ないかも知れないが、機会があったらモーグルの大会でも見ればよくわかると思う。もっとも大会に出るような人は、みんなサスペンションが仕事しているが(人を物に例えてしまったが・・・)。

最近の国産車もかなりボディ剛性はあがってきた。が、構造的に大きなハンディがあるミニバンはかなり剛性に関しては厳しいのは確かだ。この前見てきたデリカがどのくらいか、試乗でもしてみようかしら。
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