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能登・東北の旅5~能登半島西部

2008.09.27(18:22) 587

 灯台を後にして、いよいよ外海に面した能登半島西側のドライブである。これまでは富山湾に面しているせいもあるのか、総じて穏やかという印象だった。道路と海が近いのもその証拠であろう。それが、外海に面すると、様相が変わる。断崖絶壁は現れるし、道も変化に富んでいる。

 K28~R249~K38と走ったのだが、メディチさんの表現を借りると、コルシカ島のイメージか。ツール・ド・コルスとまでは言わないが(笑。


 途中のR249では揚げ浜式の塩田があった。写真は観光用だが、大量の海水を砂地の塩田に撒き、濃縮して塩を作るという、昔ながらの製法である。塩化ナトリウムの比率が少なく、潮解性のある塩化マグネシウムやらいろいろ含まれているため、しっとりとした感じの塩である。お土産に、ちょっとだけ買ってみた。海が汚れたら、どうにもならない仕事である。

 輪島では漆器を見た。みそ汁の椀が欲しいところだが、自分(家族)用にこの値段を出すのはちょっと厳しい。分不相応なので、見るだけにしておいた。製作の工程を見れば、汁椀1個が1万円以上するのは十分納得(それでも安いか)できるのだが、いったい誰が使うのだろうと思った。

 漆器会館(漆器組合が運営している)の人と話をしたが、朝市辺りでは輪島塗と称する安い品物が売られているが、プラスチックに塗ったり、塗りがいい加減だったり、輪島塗とは言えないものらしい(全部じゃないが)。本物とは手間のかかっている品物で高価である。ここは、組合でやっているので、偽物を売るわけにはいかないらしい。信用に関わるからね。道理で、高価なものしかないわけだ。

 輪島の先、K38も快走できる。しかも変化に富んで走っていて退屈しない。西保海岸で、海岸とは一時的にお別れし、門前町へ。総持寺の門前だから、文字通りの門前町のようだ。久々に見たコンビニでコーヒーブレイク。 

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コメント
いや~~素晴らしい道ですね!
今年は無理なので来年前半には行ってみたいですね~
【2008/09/28 00:45】 | メディチ #- | [edit]
走る価値は十分にあると思います。
是非どうぞ!!
【2008/09/28 23:03】 | ていしあ #2NKnmN5w | [edit]
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