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コスト?思想?

2009.06.11(19:00) 783

 久々にステップワゴンを洗車した。車の外装状態を把握するのには、やはり自分で洗うのが一番である。5年、70000kmとかなり古くなっているが、ボディカラーが白なので、あまり古さは目立たない。

 リアバンパーの取り付け部に亀裂が生じている。ぶつけた記憶はないようだが、何らかの外力が加わったのかもしれない。ボディとの合わせ目も微妙にずれている。バンパーの取り付け方と、そのものの質が、かなりコストダウンされているのだろう。


 

 無茶を承知でSLKと比べてみると、バンパーの取り付け部など全く違う。また、ドアの厚みなど、3倍ほども違う。ペコンという音とともにドアパネルが振動しながら閉まるステップワゴンに対し、バズンという音でドアパネルなど微動だにしないSLK。

 もちろんコストのかけ方やボディ形状が大きく異なるので、ステップワゴンがひどく劣っているという結論にはならない。が、単純にコストだけの問題か?とふと思った。

 その他のことは別にして、「耐久性」という点のみから考えてみる。パーツを取り替えながら長く乗る欧州車に対し、(誤解を生みそうな表現だが)パーツと車の寿命が等しい日本車。そもそもの設計思想、ユーザーの考え方が異なると思われる。

 思想が違えば、別の製品ができても仕方ないか。例えば、パーツの供給。仕事の車、製造からおおよそ15年経過し、既にパーツが入手不能になっている(スバルレオーネ、バン)。さっさと買い換えなさい、ということだろうな・・・・。

 ヤナセは、30年前のメルセデスのパーツでも「あります。」と即答でした。

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