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六十里越(2)

2009.08.24(23:12) 832

 霧地帯を抜け、高度を下げていくと放牧地の中を通る道になる。下りきった突き当たりが大笹牧場で、ほとんどの車がその駐車場へ入ってゆく。私は大笹牧場前を左折し、その後、K23で川治温泉方面へ。

 交通量は少なく、道も快適である。しばらく走ると川治ダムに到着。


 川治ダム脇で分岐の両方がトンネルという、ある意味とても贅沢な交差点を左折した。地図を見ればわかるが、とりあえずどちらか一方の道があれば事足りるのだ。確かに、若干便利になることは認めるが、交通量が非常に少なく、明らかに費用対効果は非常に悪い

 ダム工事のどさくさ(道路付け替え工事の一環だろう)でもなければ、こんな道路が出来るはずがないと思う。

 R121を一般車に阻まれながらも北上する。ハイキングがはやっているらしく、いつも人を見たことがない野岩鉄道上三依駅から「らしい」格好をした壮年の人たちが大勢出てきた。駅の駐車場も車がいっぱいだった。

 駅の先で那須方面からのR400が合流してきた。これにより、珍しい3国道が重複している区間になった。全く気がつかなかったのだが、R352は栃木県上三川町のR4交差点が終点なのだが、そこから延々と会津田島付近まで、大部分が他の国道と重複している。鹿沼市内からはずっとR121に寄生していたのである(実はその先も寄生人生?は続く)。

 山王トンネルを越えて福島県に入る。家を出て、みどり市の先で栃木県に入ってからというもの、延々と日光市内を走っていたことに気がつき、その面積の大きさに愕然とした。市町村合併恐るべし。日光は知名度が抜群(世界的だし)だから、どんどん吸収したのだろうか。

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