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六十里越(4)

2009.08.27(19:54) 834

 順調にワインディングを飛ばすと、風景が開け、展望ポイントが。そこに記念碑がある。これによると、この道路の功労者は・・・新潟県といえば?そう、田中角栄氏である。言われてみれば、納得か。

 この道路の開通は昭和40年代。古い規格の道路であり、ガードレールなどなく、小さなブロックのみで、いきなり崖になっている場所も多い。飛ばすのも程々にしておいた方が無難である


 マニュアルモードを駆使し(といっても、たいしたことはない)、久々に思い切り走ると、唐突に六十里越トンネルが現れ、あっけなく県境を通過した。トンネルは味も素っ気もない。が、唯一、内部に照明がある。写真でわかるように、峠と言っても眺望はあまりよくない。

 新潟側はヘアピンカーブの連続だったが、数キロ走ると快適な道路となり、自分のペースで走ることができた。一気に高度を下げると、強い日差しとともに、暑さが身にしみた。小出の街が近づくと、今回のツーリングも終わりだ。

 日本の米どころ、魚沼の風景を見ながら、走る。小出ICから高速へ乗ろうと思ったが、ふと思うことがあり、次の大和スマートICを利用してみた。そう、SLKのナビはスマートICを認識しないか、確認するためである。

 結果:案内しません。明らかに道路形状はICになっているのだが、案内しない。メルセデスはスマートICなんて、ICじゃないと思っているに違いない(笑)。

 高速道路を順調に走り、群馬県に入る。かなりのペースで走るBMWボルボを追尾していたのだが、急に彼らの走りが乱れる。何となく雰囲気が悪い。こういう時は自重するに限る。さっさと左車線に寄ると、数台後ろにいた紺色のクラウンの動きが怪しい。水色の服を着たおっさんが二人。麻雀で言えば、当たり牌をきっちり押さえた快感だろうか。

本日の走行:403km、燃費:10.1km/L

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