07月 « 2017年08月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  » 09月

房総ツーリング(3)

2010年 02月20日 19:13 (土)

 あとは宿へ行くだけと、「聖なる豚」で長居をしてしまった。ところが、千葉県は山地が少ないので、行動範囲は広い。県の面積では群馬や栃木の方が広いが、この2県は北部が山である。余裕だと思っていると、南房総市から旭市の宿まで150kmもあるではないか。

 もちろん、高速道路はないから、下道で行くことになる。どう考えても3時間以上かかる計算だ。

 K296からR128に入り、外房の海沿いを走ろうと考えた。地図を見てわかったのだが、外房の鴨川、勝浦のあたりはかなり東側に張り出しており、海岸近くの旭市へ行くのにも内陸部を通った方が、距離的に短い。しかも、海岸沿いは車が多く、鴨川市内はかなりの渋滞であった。

 内陸を走る決意をして、K81を北上。清澄寺の前を通過する。千葉県では最も山深い場所の一つであり、路肩には若干の雪があった。遅い車に前をふさがれたが、交通量が少ない。千葉は内陸の方が走りやすい。R465K150と走るともう九十九里浜の南端である。

 天気が悪くてほとんど意味がないが、九十九里道路を走ってみた。「ここは高速道路ではありません」との看板が多く立ててあったが、なるほど、確かに高速っぽいし、走っている車もそれなりのスピードであった。この有料道路を出る頃には、日が暮れだした。完全に移動モード。

 今夜の宿である矢指ヶ浦温泉館へ18時前に到着。入り口の道路が極めて狭く、県道から左折するのにふくらまないと大変である。入り口は目立たないので、ふくらむ余裕がないままに左折しようとして、苦労した。よくこすらなかったな・・・。この宿は民宿と思えば間違いない。千葉県の民宿には良い思い出がないのだが、ここは女将さんの人柄で、及第点だ。良くも悪くもアットホーム、人間らしいサービスを受けられる。

 食事は質素にみえるが、これは私が小食になったせいか、量を抑えたコースにしたためである。ちゃんとしたコースにすれば、もっと豪華な食事になる。そんなわけで、写真を撮ったまではよかったが、ちょっと寂しいものになってしまった。

スポンサーサイト

テーマ : ツーリング
ジャンル : 車・バイク

コメントの投稿

非公開コメント