09月 « 2017年10月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  » 11月

続・ブラウザのキャッシュ変更

2010年 03月02日 19:18 (火)

図1

図2

図3

 前回の続き・・・。

 単純にはブラウザのキャッシュの書き込み場所をDドライブにすればよいのだが、その方法がよくわからない。ちょうどFire Fox自体を3.6にバージョンアップすることもあり、この際、全てをDドライブへ移すことにした。

 まず、Fire Fox 3.6をダウンロードしておき、以前のバージョンをアンインストール。ブックマークだけはエクスポートしておいた。3.6をインストールするが、その時「上級者用」とされているカスタムインストールにしないと、インストールするフォルダを選択することができない。上級者にビビったが、やってみるとどこが上級?という状態だった。

 3.6をインストール後、キャッシュフォルダを確認する。調べたところでは、本体をDドライブにインストールしても、キャッシュフォルダはCドライブ(OSがインストールされているフォルダ)のままだという。この理由はキャッシュフォルダの位置を見れば、何となく推測できるが、ここでは割愛。いずれにしろ、これをDドライブに移さなければならない。

 で、ネットでいろいろ調べてみた。一番簡単そうなのはアドインを導入することだが、私のやり方が悪いのか、アドイン経由の設定は無効だった。そこで、次の方法。ブラウザのURLが表示される部分に直接about:configと入力する。「動作を保証しないぞ!」と脅かされる(図1)が、無視して進む。

 すると図2のように文字がたくさん出てくる。ここではキャッシュに関してだから、フィルタのところにcacheと打ち込む。大量にあったものからcacheを含むものだけが抽出される。デフォルトのままだと、それに該当するような記述はない。そこで、文字のないところで右クリック>新規作成>文字列を選択。

 設定名を選択せよとダイアログボックスが開くから、ここにbrowser.cache.disk.parent_directoryと入力する。入力後、その文字列上で右クリック>値の変更を選択。値を入れろとなるので、キャッシュを保存すべくあらかじめ作成しておいたフォルダを入力。私はDドライブ直下のFireFoxというフォルダに格納することにした。この場合、d:¥¥FireFoxと¥を2回打つ。¥は半角ね(なぜか、ここでは半角¥が打てない)。

 ブラウザを再起動させ、同じことをやると、今度は図3のように変更された文字列が入っているはずである。これを確認すれば完了。さて、結果は。

 全く固まることなく快適に動くようになった。光通信の恩恵も最大限に受けられるというものだ。SSDがHDDを完全に凌駕するのは(価格はともかく)、まだ先のようだ。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント