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北部九州GT(2)~牛窓オリーブ園

2010年 03月23日 19:47 (火)

 さらなる情報を得ようとi-Phoneをいじっていると、エンジンがかかる音が。見ると、前方の車が動き始めた。通行止め解除である。止められていたのは30分弱であっただろうか、調べものをしていたので、長いとは感じなかった。

 その後は電光掲示板では渋滞と表示されていた区間が数カ所あったが、少々流れが悪い程度で、15時には赤穂ICから出ることができた。ICを下りたところで給油。700km弱を無給油で走りきった。GTカーとしては優秀である。ここのGSの店員、高校生だろうか、一生懸命がにじみ出ていて、とても気持ちが良かった。ハイオク138円は少々高い(が、そうでもなかったことが後ほど判明)が、彼のひたむきさに触れられたということで、チャラだな。

 R250は田舎道。漁業の町(事実そうだと思う)っぽい雰囲気の日生を通過して、岡山ブルーラインへ。昨年の山口GTの時に、気になっていた道である。信号のない快速路というのが全てである。眺望がよいとかワインディングが楽しいとか、そういう道ではない。何だか理由はわからないが、爽快感だけはとても高い。

 せっかくなので、牛窓オリーブ園へ。駐車場代500円に引き返しかけたが、せっかく来たのでケチってもしょうがあるまい。真偽はともかく、駐車代は園の管理費に充てていますという旨の看板があったので、それならと無理矢理自分を納得させた。面白いことに、駐車券の半券で、売店でお土産がもらえる。オリーブ石鹸などという、小洒落たものをくれたので、何も無理に納得する必要もなかった。小高い丘の上にあり、眺めがよい。春霞のため、視程が今ひとつだったのが残念だ。この景色も「日本のエーゲ海」の一部なのだろうか。私は本物のエーゲ海を見たことがないので、これ以上のコメントはできない。だが、かなり日本的な風景のように私には思えた(良い、悪いではない)。誰が言い出したのか知らないが、そんなキャッチコピー無しなら、単純に素晴らしいと思えたはずだ。

 オリーブの花は5~6月、実の収穫は9~12月とあったので、今は完全にオフシーズン。このため、夕刻に近いということもあったけど、ほとんど貸し切り状態であった。

 

 さて、本日の宿はそこからほど近い「オーベルジュ・ル・ソレイユ」。カーナビに案内されて向かうと、周りには何もない。とても静かな環境にあるオーベルジュである。さっきも書いたが、牛窓はかなり日本的な風景だと感じているので、異国情緒満点というわけにはいかない。だが、雰囲気はそれなりにあり、オーナーご夫妻の接客も申し分ない。否応なしにもディナーが期待される。

本日の走行:729km、燃費:11.9km/L

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テーマ : ツーリング
ジャンル : 車・バイク

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