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北部九州GT(9)~棚田と鰻

2010年 03月30日 20:01 (火)

 再びR204に出会うが、伊万里湾大橋で伊万里市内をショートカットするため、国道を突っ切る。三度R204、今度はこれを北上する。この辺りには棚田がたくさんあるようで、複雑な地形の伊万里湾沿いには走り甲斐のある道が多くある。しかし、全部回る時間はなく、もっとも有名な浜野浦の棚田を目指すことにした。

 これまでも所々に棚田が見えていたが、浜野浦のそれは別格であった。半分観光地化されているせいか、他の棚田が何も植わっていない状態であったのに、ここは菜の花が植えてあり、一面黄色になっていた。その先には海が見えていて、ロケーションは抜群である。ただ棚田は好きで作られたわけではなく、やむを得ない事情からというのが、ほとんどであろう。維持するためには大変な労力が必要かと思われ、そこまでして米作りをする必要はなくなっている。棚田は風前の灯火かも知れない。

 ここまで来れば呼子はすぐだが、イカを食べないので、パスすることにした。すぐにK254に右折し、K340で南下する。昨日の再現であるK38~R498を走る。R34は幹線道路だけに交通量は多い。K36にエスケープしてもその状況は変わらない。夕方も近いし、快適に走ることはあきらめた。白石町でR444に突き当たって左折。有明湾の干拓地っぽい平地を柳川を目指して走る。

閑静な住宅地にある

セイロ蒸し


 明るいうちに柳川へ到着したら、水路などを散策してもよかったが、さすがに暗くなりかけている。鰻を食すべく、お店へ直行した。お店は好き好きであるようだが、初めてということもあり、有名店である「本吉屋」にしてみた。通りからは一本入った静かな場所にある。

 普通の?鰻重もあったが、ここは柳川であるから「せいろ蒸し」にした。さすがに蒸したて、熱い。肝心の味は・・・。ん~今ひとつ。私は関東の人間だから、どうも関東風の蒲焼きの方が性に合うみたいだ。お店のせいなのか、関西風の調理方法のせいなのかわからないので結論は出せないが、再度行く機会があるなら、別のお店にチャレンジしてみたい。期待していただけにちょっと残念な結果になってしまった。ただ、不味いわけではないから、損したとは思わなかった。

 本日の宿はホテルセキア。腹ごなしを兼ねて夜のワインディングを走るべく、R208を素直に走らず、K94からオレンジロード経由。そこまでは良かったが、カーナビが馬鹿さ加減を遺憾なく発揮し、ホテルの近くまで来てぐるぐる迷ってしまった。それでも昼間なら何とかなったのだろうが、夜は目標物も見にくく、お手上げに近かった。おかげで、鰻が消化するほど?走らされてしまった。

本日の走行:413km、燃費:9.4km/L

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テーマ : ツーリング
ジャンル : 車・バイク

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