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北部九州GT(10)~阿蘇へ

2010年 04月01日 20:06 (木)

部屋から見る朝の風景

場違い?なホテル

 このホテルはリゾートホテル。しかし宿泊料はビジネスホテル並かそれより安い(何と素泊まり5000円、それもツインのシングルユーズで)。この値段から考えると今の時代、大型リゾートホテルは一部を除いてははやっていないのでは?と思わざるを得ない。

 しかし、お客は何も日本人に限ったことではなく、韓国人のツアーを受け入れているようだった。そのせいか、ホテル内部は日本語と韓国語が併記されていたし、あちこちで韓国語が飛び交っていた。エレベーター内で、韓国人のオバチャンツアーに出くわしたが、行動パターンが日本人と寸分違わなかった。国は違えど・・という感じ。

 室料こそ安いが、その他はリゾートホテルだけあって、全体的に高め。朝食バイキング1500円は高いと、当初は食べるつもりがなかったのだが、周りにはあまりにも何もなく、食べざるを得ない状況であった。同じリゾートホテルなら、昨年Milleで宿泊した猫魔ホテルの方が良かった。まあ、宿泊費がだいぶ違うことを差し引かなければならない。

 今日はこのGTのメインイベント、阿蘇をオープンで走る日である。奇跡的に快晴。また明日からは天気が崩れる予定だから、ピンポイントで好天を引き当てた。夜露にぬれた屋根が乾くのを待って、屋根を開ける。やはり気持ちが良い。この開放感を味わうと、ホント元に戻れそうにない。阿蘇の麓ではもう、桜が7分咲きの状態で、さすが九州の春は早い。

外輪山北側

草原が広がる

大観峰

カルデラ

 ホテルから何本かの県道を繋いで、まずK339で外輪山へと登る。K12と合流する直前あたりから景色が開け、雄大な阿蘇が姿を現す。無限に広がると思わせるほどの大草原、南側はカルデラの中の町、阿蘇市が見える。部分的には似たような風景の場所はあるが、それがこれだけのスケールでとなると、日本では他にないだろう。放牧の風景が北海道を彷彿とさせるが、山岳地帯という点が異なる。

 大観峰に立ち寄ってみた。一大パノラマが広がり、なるほど、これが阿蘇かという感慨に浸ることができる。カルデラというのがはっきりとわかるし、そこに街ができているのも不思議な気がする。K45~K11でカルデラの中へ下る。R57を少しだけ走り、今度は外輪山の西側、K111を駆け上がり、そのままR325へ下る。開放感という意味では、北側の尾根伝いがやはり最高か。

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テーマ : ツーリング
ジャンル : 車・バイク

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