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北部九州GT(12)~さよなら九州

2010年 04月03日 19:59 (土)

昨日の草草茶房の駐車場から外輪山を望む

 宿のご主人は気さくな方で、お客が少ないせいか、一人で全てを切り盛りしていた。普通は女将さんがいるのだが、独身なのだろうか(余計なお世話だ)。そのため、サービスには至らない点があるし、料理も今ひとつであった。ただし、「おもてなしの心」だけはしっかり頂いた。

 由布院と湯布院が混同してしまっているので、ご主人に聞いてみた。もともとは由布院だったところ、隣の湯平村と合併したことで湯布院町となったようだ。温泉の町として売り出すために字を変えたわけではないらしい。なので、湯布院は町名くらいにしか使用されていないとのことだが、今度はいわゆる平成の大合併で周辺町村と合併し、由布市となったので、余計に複雑である。

阿蘇ではローソンもウッディだ

 由布院温泉へ行くというと、多くの女性は「いいねぇ」と言う。しかし、それは行った経験で言うわけではなく、由布院温泉の良さは完全にマスコミが作り出したイメージである。誤解されると困るが、由布院温泉が悪いと言っているわけではない。ただ、何がよいのかよくわからないというのが正直なところである。いわゆる温泉街ではなく、旅館は郊外に点在している。したがって、観光客のイメージは宿泊した旅館=由布院温泉ということになるだろう。自分で見て感じることがいかに重要かがよくわかる。是非とも、ご自分で体験していただきたい。

 昨夜は早々に床についたので、夜中に目覚めてしまった。しばらく目が冴えていたが、いつの間にか眠ったようで、快調な目覚め。最後の温泉を堪能し、朝食も普通に頂くことができた。九州は食事が美味しいが、一つだけ飽きてしまったものがあった。味噌汁である。あちらの味噌は米と麦を使い、甘めにできている。関東以北の塩辛いものとだいぶ違う。最初のうちは、へぇ~これもいけるな、と思って飲んでいたのだが、毎日となるとちょっと辟易気味。やはり、関東の味が恋しくなる。

 親切なご主人に見送られて、いよいよ1000km超の移動が始まった。地元の人は東側を北上して北九州へ出るらしいが、高速道路が繋がっていないこともあり、私は大分道~鳥栖JCT~九州自動車道のルートにした。和布刈PAで九州最後の小休止をして、本州へと戻ってきた。

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テーマ : ツーリング
ジャンル : 車・バイク

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2010年04月04日 17:18

阿蘇ではお天気に恵まれて好かったですね。
まさにクルマで満喫するのに相応しいところですし。
僕も由布院は少し味気ない気がします。
でも、それは由布院にクルマで訪問して由布院をクルマで移動するからなのだと解ってはいるのですけど。(^-^;)
最近は交通手段が違えば楽しみや風景など別の物が見えてくることに面白さを感じています。

シバタクさん

2010年04月04日 23:05

阿蘇は奇跡的に快晴でした。前後は雨がちだったので、運が良かったです。
確かにクルマだと見えない部分はたくさんありますね。
電車の旅も独特の面白さがあるのですけれど、どうしても運転したくて・・・。